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【東九州・縦断日記】門司から大分へ

旅行
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ガイドブックの余白を歩く、湯煙と潮風の観光

別府の湯気に誘われて、北九州から大分へ。有名な観光スポットをあえて通り過ぎ、地元の人たちの日常に紛れ込んできました。

門司港レトロの賑わいを抜け、和布刈(めかり)方面へ。

【神社仏閣:和布刈神社】

九州最北端、関門海峡の荒波を目の前に祀られた神社。観光客が少ない早朝、潮の満ち引きを眺めながらの参拝は心が洗われます。

  • 料金: 拝観無料
  • アクセス: JR門司港駅からバス「和布刈」下車 徒歩約5分

小倉では、旦過市場の喧騒から少し離れた「貴船町」界隈へ。

【TOTOミュージアム】

意外と知られていない、日本の「トイレ文化」の進化を学べる場所。清潔で静かな空間は、散策の合間の休憩にも最適。

  • 料金: 無料
  • 営業時間: 10:00~17:00(月曜休)

中津・くにみ・杵築|歴史の残り香と海辺の絶景

中津城の裏側、旧城下町の路地裏にある小さな和菓子屋へ。

【飲食店:中津の「巻柿」専門店】

  • 予算: 1,000円〜2,000円
  • 日記: 干し柿を巻いた伝統菓子。観光客向けのお土産屋ではなく、地元の方が贈答用に通う老舗でひとつ購入。上品な甘さが旅の疲れに染みる。
筆者
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国道213号線を東へ進み、国東半島の付け根へ。

【くにみ海浜公園の「美浜」】

道の駅くにみに併設されたレストラン。有名なタコ飯だけでなく、海を眺めながら頂く「地魚の刺身」が新鮮そのもの。

  • ランチ予算: \1,500円

大神・別府・大分|湯煙の街の「裏ルート」

別府に入り、鉄輪(かんなわ)の湯煙を横目に「志高湖(しだかこ)」へ。

【志高湖周辺の散策】

観光客で溢れる各地獄とは無縁の、標高600mの静かな湖。湖面に映る由布岳を眺めながらの散策は、最高の贅沢。

  • 料金: 入園無料(キャンプ等は有料
  • アクセス: 別府駅からバスで約30分

【日帰り入浴:ひょうたん温泉(深夜の貸切風呂)】

有名な施設ですが、あえて深夜(24時まで受付)を狙う。観光客が去った後の静かな空間で、砂湯を独り占めする贅沢。

  • 料金: 大人 \900円(貸切は別途
  • 営業時間: 9:00〜翌1:00

移動の記録:今回の主なルート

  • JR門司港駅 ➡ JR小倉駅
    • 鹿児島本線:約15分(280円
  • JR小倉駅 ➡ JR中津駅
    • 日豊本線(快速):約50分(950円
  • JR中津駅 ➡ JR杵築駅
    • 日豊本線:約1時間(950円
  • JR別府駅 ➡ JR大分駅
    • 日豊本線:約15分(280円
筆者
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ガイドブックに載っていないような小さな温泉街に、この街の風情があります。

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